Purpose

地域に応じた
「災害に強いセーフテイーネット」の創造を目指し

巨大地震等の大災害が発生した場合に住宅・財産等を失って避難を余儀なくされ緊急の援助を必要とする人々に対して、住民参加と相互扶助の精神に基づき、飲料水をはじめとするライフラインを提供し、被災地域の住民の不安を少しでも減らし可及的な復興の促進ができるよう、平時から飲料水精製技術を持つ設備の普及につとめ、地域に応じた「災害に強いセーフテイーネット」の創造をめざし、積極的なまちづくりと世界地域経済の活性化に寄与することを目的としております。

NPO法人セーフティーウォータープロジェクトでは、2つの課題へ挑戦いたします。

水を常時必要としている人々。

Mission.1

水を常時必要としている人々。

私達、日本人はとても恵まれた環境で生活をしております。特に生きてゆくために必要な「水」は、豊富な地下資源を、知恵と技術で蛇口からいつでも飲める水を提供しております。蛇口から水が出ることが当たり前な生活ですが、世界に視野を広げると、蛇口からは泥水や化学薬品が出て、身体に著しい影響がでるが、それしか飲み水がなかったり、蛇口すらなく、水を求めて1日歩いたりといった生活を送っている人々が沢山います。

ライフライン確保のための水。

Mission.2

ライフライン確保のための水。

近年、世界各地で人口増加・森林の減少・CО2排出量の増加などにより気候の温暖化が進み、暴風雨の発生、巨大地震などの増加といった異常気象が多発しています。
各国共に、1997年に採択された「京都議定書」に沿った温暖化の防止策を行っているものの、うまく実効化できていない現状があり、各地で起きる異常気象に対し、その発生防止を特効薬のように実現するのは事実上不可能な状態にあります。
このような実状の中、毎年増加していく異常気象や巨大地震などが発生した場合の応急処置或は被害からの可及的な復興をいかに目指すか追求することに重点が置かれることは言うまでもありません。災害が生じた後にライフライン特に安心安全な水を確保していくことが、急務となっております。

この2つの課題は、私達の趣旨に賛同する有志の協力により実現させます。
まず、空気中の水分から飲料水を精製する装置を使い、精製された水を必要としている人々へ提供します。更に継続的に水を提供する為に、装置自体を設置・管理し、水を必要としている地域へ安心安全な水を提供し続けられます。
また国内災害時の避難場所(学校・公共機関)に設置することを促進することにより、近未来に予測される巨大地震・風水害の発生におけるライフライン(特に水の供給)の早期確立を目指すものです。

法人概要


法人名 特定非営利活動法人セーフティーウォータープロジェクト
英語表記
Safety Water Project Specified Nonprofit Corporation(略称 SWP)
理事 理事長:高橋憲一
所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座1-15-7
連絡先 TEL:03-5579-9829 FAX:03-6800-6750
E-mail info@swp.asia
活動内容

1.水のハザードマップ作製

水を必要としている地域を把握するための、世界の水のハザードマップを作成。必要としている地域の優先度を常に更新する。

2.大規模災害時に備えた飲料水等のライフライン確保に関する啓蒙活動事業

 

3.大規模災害時に備えた飲料水等のライフライン確保に関する相談事業

 

4.インターネットによる飲料水等のライフライン確保等の情報提供事業

 

5.その他、目的を達成するために必要な活動